クッキーのつまみ食いはOK

一日一食空腹ダイエットにおやつは厳禁!?

一日一食の空腹ダイエットにおいて、「一日一食の食事をとる際に、食事代わりにお菓子を食べる」というのがだめなのはもちろんのこと、たとえ小腹がすいた時の間食であっても「甘いお菓子」を食べることは基本的には厳禁とされています。なぜなら甘いお菓子には栄養素がほとんどない上に、血糖値を急上昇させてインスリンを過剰分泌させてしまうという欠点があるからです。

ですが唯一、南雲先生が「つまみ食い程度なら食べてもいいお菓子」として認めているものがあるんですよ。それは・・・クッキーです。

スポンサードリンク

「空腹ダイエット時でもクッキーなら食べてOK」という理由は?

さて、どうして空腹ダイエット時であっても、クッキーのつまみ食いならOKなのかというと、クッキーは他のお菓子に比べて、栄養バランスがなかなかすぐれているからです。「完全栄養食品」と呼ばれる卵などを使っている、というのが大きいですね。

また、クッキーも「何でもいい」というわけではなく、できればおからクッキーや全粒粉クッキーなどを選ぶのがおすすめ。なぜなら小麦粉を使ったクッキーよりもおからクッキーや全粒粉クッキーのほうがGI値が低く、血糖値の急上昇が起こりにくくなるからです。さらに、ドライフルーツなどが入っているクッキーなら、食物繊維やビタミンも摂れます。

あと、南雲先生がおすすめしているわけではありませんが、個人的には、クッキーがOKなら、ビスケットもOKなのではないかと思います。ビスケットはクッキーよりも油分が少ない分、よりヘルシーですしね。

空腹ダイエット時のクッキー、許容量はどれくらい?

さて、「空腹ダイエット時にクッキーを食べてもOK」といっても、空腹ダイエットはあくまで「健康的なダイエットの実現」が最大の目的ですから、クッキーをたくさん食べてしまうのはやはり問題です。

ではどれくらいの量ならいいのかというと。「小腹がすいた時に、1、2枚程度」と考えておきましょう。「たったこれだけの量で足りるわけがない」と思われるかもしれませんが、時間をかけてゆっくりと食べれば、これだけの量でもそれなりの満足感は出てきます。

また、「クッキーを箱から出して食べる」というやり方だと、どうしても食べ過ぎになりがちです。あらかじめ1、2枚ごとの小分けにして「一回で食べるのはこれだけ」と自分に言い聞かせておくと、食べすぎを防ぐのに効果的ですよ。