空腹ダイエットとは

近年話題の空腹ダイエットという名前、聞いたことがあるでしょうか。空腹ダイエットとはその名の通り、「空腹にすることによって物理的に摂取カロリーを減らし、ダイエットする」というものです。

もともとメタボなど「太る」という問題は、現代人の食べ過ぎによるカロリーオーバーから来ているもの。

空腹ダイエットはそうした飽食の生活とは間逆のことをするわけですから、理論的にも「ダイエットできるのはごく当たり前」ということになります。

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「一日一食の空腹ダイエット」についての反論

南雲先生が提唱する一日一食の空腹ダイエットには、当然、大きな反論が多いのも事実です。「一日一食なんて、それはダイエットとは言わない。極端な食事制限で体をやつれさせるだけじゃないか、不健康すぎる」「相撲取りは一日二食にしてわざと太るようにしていることからも分かるように、食事の回数を減らしてしまうと、余計に太る」などというのが、特に代表的な反論の例ですね。

私も実際、朝が苦手で朝食を食べていなかった頃は、その分昼食と夕食でドカ食いをしてしまう傾向があり、今よりも太っていました。一日三食になってからのほうが体重が安定してきたので、「やっぱり人は一日の食事を三回に分けてきちんと食べないと」と思ったんですよね。

ですから「一日一食の空腹ダイエット」を提唱したのが、医師である南雲先生でなければ、私は「ああ、またマユツバもののダイエット情報だ」と思って見向きもしなかったでしょう。ですが「人の体のメカニズムを良く知っているはずの医師」がこの空腹ダイエットを提唱しているということで、ひょっとしたら本当にこれは目からウロコの、医学的根拠があるダイエット法なのではないだろうかと、真面目に考えてみるようになったのです。

空腹ダイエットの方法

空腹ダイエットの方法は、いろいろありますね。多くの人がチャレンジする空腹ダイエットの方法といえば「一回の食事の量・摂取カロリーを減らす」というものでしょう。つまり、量こそ少ないものの、1日3食という基本は守る、というスタンスです。

しかし、空腹ダイエットの中にはなんと「一日一食」という、これまでのダイエットの常識を覆すような方法でやるものもあるのです。ナグモクリニック総院長の南雲吉則先生が、この一日一食ダイエットを提唱しているんですよ。