まずは一汁一菜ダイエット

一汁一菜ダイエットなら気軽に始められる

一日一食の空腹ダイエットに興味があっても「これまで三食きちんとたべていたものをいきなり三分の一の回数に減らす」というのは、慣れるまでは厳しいものがありますし、人によってはかなりのストレスともなってしまいます。空腹ダイエットのストレスでヤケ食い、なんてことになっては元も子もありませんから、ここはもっと「スムーズに一日一食ダイエットに移行するための段階」を踏んでいきたいものですね。

そこで、一日一食をいきなりやる前に、移行段階の慣らしとしておすすめなのが「一汁一菜ダイエット」です。一汁一菜ダイエットはその名のとおり、「三食の食事を、汁物とおかず一品の一汁一菜にする」というもの。もちろん、主食であるご飯やパンなどをつけ足すのはOKです。一汁一菜の「菜」の中には、主食は含まれませんからね。

一汁一菜なのでこれまでの食事よりもおかずの種類は減りますが、三食食べられるということでストレスが少なく、気軽に始められるダイエット法ですよ。

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一汁一菜ダイエットのコツ

一汁一菜ダイエットのコツは、「食器は小さめのものを使うこと」です。食器が大きければ大きいほど、料理もついつい多めに入れてしまいがちですからね。たとえば同じ量のおかずでも、大皿の上にちまっと盛り付けてあるのと、小皿いっぱいに盛り付けてあるのとでは、小皿にあるおかずのほうが多く見えますよね。

こうした視覚のトリックをダイエットに応用しようというわけです。ですから一汁一菜ダイエットをする場合は、子ども用のお茶碗やお椀、小皿などを利用しましょう。適当な小皿がない場合は「コーヒーカップの下のソーサー」を皿として使うのがおすすめですよ。

食器さえ小さめにできれば、あとはその食器からあふれないレベルであれば、好きなだけの量を入れていい、というのがこの一汁一菜ダイエットのメリットです。たとえお皿に山盛りのおかずを入れたとしても、そのお皿が小皿程度の大きさなら、それほどたいした量にはなりませんから、結果的に食事量そのものを減らすことにつながるというわけです。

一汁一菜ダイエットから一日一食ダイエットへの移行

一汁一菜ダイエットから一日一食の空腹ダイエットに移行するべきタイミングは「一汁一菜ダイエットがまったく苦ではなくなった」という段階になってからですね。これまでより食事量が少ない一汁一菜ダイエットに慣れた体なら、一日一食にしてもそれほどの苦は感じないはずです。

一日一食の空腹ダイエットは、基本的には「夕食のみの一日一食」がおすすめ。なぜなら「大切な一度きりの食事を、しっかりと味わって食べる時間があるから」です。朝食や昼食はどうしても時間に追われるケースが多いですからね。

一汁一菜ダイエットからの移行は、まず、「朝食や昼食はフルーツを食べるだけにする」などという状態からスタートするといいでしょう。そして少しずつフルーツの量を減らしていけば、自然な「一日一食生活」に移行しやすくなります。